日本財団 図書館


 

後扉については、降車用扉とすべきとする事業者が僅かなのに対し、乗車用扉とすべきは約3割を占めている。なお、後ろ扉を不要とする事業者は約4割と最も多くなっている。

176-1.gif

後扉からの乗降車の理由については、乗降車とも現行通りを挙げる事業者が最も多くなっている。

176-2.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION